【新日本プロレス】2021年 全試合勝率ランキングTOP10

データで楽しむプロレス

試合は勝ってなんぼ。
もちろんタイトルマッチも大事だが、地方での6人タッグマッチだって大事だ。

2021年、全試合の勝率が一番高かった選手は誰なのか。ランキングにまとめてみた。

【新日本プロレス】2021年 全試合勝率ランキング

RankPlayerRate
1ジェフ・コブ846915082.1%
2ウィル・オスプレイ55458281.8%
3グレート-O-カーン1138625276.1%
4HENARE553718067.3%
5高橋 ヒロム593916466.1%
6エル・デスペラード1016633265.3%
7鷹木 信悟1167440263.8%
8バッドラック・ファレ332112063.6%
9金丸 義信1006139061%
10内藤 哲也1106644060%

なんだかすごいことになっている。
1位から4位まで『UNITED EMPIRE』が独占。圧倒的な強さを誇っている。

1位は82.1%でジェフ・コブがランクイン。2位は81.8%でウィル・オスプレイがランクイン。
2人とも勝率80%を超えている。5人に告白したら、4人と付き合えるっていうことだ。『嵐』に告白したら大野くん以外の全員と付き合えるということだ。すごい確率だ。

タッグマッチで、ジェフ・コブとウィル・オスプレイがフォール取られることなんかまずない。当然の結果かもしれない。オスプレイは試合数が少なめだが、ジェフ・コブは試合数もこなしてのこの勝率だから驚異的だ。

3位は76.1%でグレート-O-カーン
オスプレイの2倍の試合数を行って、この勝率なのでアベレージとしてはかなり高い。シングルではそんなに勝っていないので、タッグでの勝率が高いということだ。つまりは『UNITED EMPIRE』のチーム力が高いということだ。

4位は68.8%でアーロン・ヘナーレ
アーロンは『UNITED EMPIRE』に入る前は、負けることの多い印象だった。しかし、2021年からは負け試合が圧倒的に少なくなった。それまでの勝率と比較すると明らかに、勝率が上がった。転職成功だ。転職するなら『UNITED EMPIRE』で決まりだ。

▶︎ アーロン・ヘナーレの対戦成績

5位は66.1%で高橋ヒロムがランクイン。
途中欠場がありながらも、しっかりと勝率で結果を残してくる。うるさいだけじゃない。人気があるだけじゃない。実力があることの証拠である。名実ともにジュニアとしてはトップだ。

6位は65.3%でエル・デスペラードがランクイン。
高橋ヒロムが「陽」だとすると、対極の「闇」にいるデスペラード。勝率ではヒロムには一歩及ばずだが、完全に新日ジュニアのトップとなった。光が強くなればなるほど、闇もまた濃く強くなっていく。2021年は闇が輝いた年だった。

7位は63.8%で鷹木信悟がランクイン。
もっと上位のランクインかと思っていた。タッグマッチでの成績が振るわなかったので上位に入らなかった形である。しかしながら、ランキング10人の中では116試合といちばん試合数は多い。2021年に全方向で活躍していたことは間違いない。

8位は63.6%でバッドラック・ファレがランクイン。
え!? ファレってそんなに勝っていたっけ? と思ったが、2021年のシングルマッチは0勝2敗。勝率0%。つまり、シングルマッチでは最下位だ。にもかかわらず、タッグ戦線での活躍で上位にランクインしてきた。それだけタッグでは負け知らずだったようだ。あれ? チェーズ・オーエンズは。。。

9位は61%で金丸義信、のぶおじがランクイン。
こういういぶし銀の選手が上位に入ってくるのは嬉しいし、もっと評価されて欲しい。SUPER Jr. TAG LEAGUEでは3年連続で決勝進出。2021年、ついに初優勝。のぶおじがいるタッグは安心していられる。いつもそばにいてほしい。

10位は60%で内藤哲也がランクイン。
TOP10の内藤と、TOP1のジェフコブの勝率の差は22.1%。TOP10の中でもかなりの差が出ている。2021年の内藤哲也はシングルが振るわない結果になった。シングルマッチでは37.5%と、ここ数年の内藤哲也からすると大きく負け越した。シングルの勝率は2008年以来の低水準。どうも本調子ではないようだ。でも、答えはもちろん、トランキーロ、あっせんなよ。