今週もアツかったプロレス界!注目の試合、話題の選手コメント、思わず二度見したSNSの投稿まで――。
“5分で振り返る”プロレスニュースランキングTOP10をお届け!今週は新日特集!
忙しいあなたも、これを読めばプロレス事情バッチリです。
🔻 今週の注目TOP3
- 1位:【衝撃復帰】DOUKIがH.O.Tとして電撃復帰
- 2位:奇跡の初戴冠!ボルチンが王者に輝く!次戦は永田裕志とのV1戦へ
- 3位:「オカダ結託!オメガ血まみれ」衝撃の調印式
- 1位:【新日本】衝撃復帰!DOUKIがH.O.Tとして電撃復帰
- 2位:【新日本】奇跡の初戴冠!ボルチンが王者に輝く!次戦は永田裕志とのV1戦へ
- 3位:【AEW】「オカダ結託!オメガ血まみれ」衝撃の調印式
- 4位:【新日本】「衝撃!ドン・ファレとオーエンズ、H.O.Tに新加入!」
- 5位:【WWE】「真実が俺を解放した」驚愕、ロン・キリングスの衝撃の断髪!
- 6位:【WWE】「ブレイク・モンロー」誕生!AEWからWWEへ、驚きの改名発表!
- 7位:【スターダム】壮麗亜美、1年ぶり復帰!スターダムへの熱い思いを語る!
- 8位:【新日本】「G1クライマックス、ラスト参戦の棚橋弘至!残り4枠は誰の手に⁉」
- 9位:【新日本】2時間超の激闘!矢野VSササダンゴ、因縁のYOH&棚橋も乱入!
- 10位:【新日本】「柔道からプロレスへ!?」ウルフ・アロン、引退後の新境地に期待の声!
- まとめ
1位:【新日本】衝撃復帰!DOUKIがH.O.Tとして電撃復帰
2025.6.15|出典:東スポWeb
15日の新日本プロレス大阪城大会で、DOUKIがJust 4 Guysを裏切り、ヒールユニット「ハウス・オブ・トーチャー」に電撃加入した。
試合では金丸の仮病を利用し、DOUKIが復帰参戦しワトからギブアップを奪取。
さらにファレ改めドン・ファレとチェーズ・オーエンズもH.O.T入りし、悪の軍団は一気に勢力を拡大した。

💬 「生まれ変わったDOUKIを楽しみにしてください」ってこういうことだったのか!もうレスラーの言うことは何も信じれない。でも、DOUKIが復帰したのは嬉しい。DOUKIはいい人キャラが出過ぎてしまったので悪役が似合うな。
2位:【新日本】奇跡の初戴冠!ボルチンが王者に輝く!次戦は永田裕志とのV1戦へ
2025.6.15|出典:東スポWeb
新日本プロレスの大阪城大会で行われたNEVER無差別級選手権で、ボルチン・オレッグが竹下幸之介を撃破し、第48代王者に輝いた。キャリアわずか2年2か月での初戴冠にボルチンは、「ここからスタートですね。これからもっと頑張ります」とコメント。29日名古屋大会では、師匠の永田裕志とのシングルマッチをV1戦にすることを熱望している。

💬 ボルチンがこのキャリアでNEVER初戴冠!しかも、相手は竹下幸之助。でも、ボルチンのすごいところは、この結果を当たり前に受け入れられる説得力。ボルチンの防衛ロードが楽しみだ。
3位:【AEW】「オカダ結託!オメガ血まみれ」衝撃の調印式
2025.6.13|出典:Yahoo!ニュース
AEWの統一王座調印式で、オカダ・カズチカがドン・キャリスと結託したことでケニー・オメガが血を流す結果となった。これにより、オカダとキャリスの間に何か秘密の約束があったのではないかとの憶測が飛び交っている。

💬 オカダとキャリスの結託に衝撃を受けたファンが多い。ケニー・オメガとの一線を前にAEWが盛り上がりをみせてきている。
4位:【新日本】「衝撃!ドン・ファレとオーエンズ、H.O.Tに新加入!」
2025.6.15|出典:東スポWeb
新日本プロレスの大阪城大会にて、バッドラック・ファレが新メンバー「X」として「ハウス・オブ・トーチャー(H.O.T)」に加入した。今まで「ローグ・アーミー」と共闘していたが、H.O.Tの一員となり、試合に参加。さらに、チェーズ・オーエンズもH.O.Tに裏切り、一挙に2人が新加入した。

💬 Xが色々と噂されていたけど、それらの予想を覆すかつ納得できるドン・ファレとチェーズ・オーエンズのH.o.T入り。でも、ちょっと多すぎるんだよな。個人個人の魅力が薄まっちゃうのがムムムというところ。今後は、大きくなった本隊 vs H.o.Tでシリーズが進んでいくのかな。
5位:【WWE】「真実が俺を解放した」驚愕、ロン・キリングスの衝撃の断髪!
2025.6.10|出典:Yahoo!ニュース
WWEのロン・キリングスが、長年のトレードマークであったドレッドヘアを断髪。彼自身が「真実が俺を解放した」と発言し、新たなスタイルにチャレンジすることを明らかにした。ファンからは驚きの声が上がる一方、彼の決断に対する理解と支持も多く見られた。

💬 先週、伝えたばかりのWWEの大量解雇から一転。R・トゥルースはロン・キリングスとして復帰。ファンの不満にWWEが応えた形だ。 ただ、今までのキャラが強烈すぎて、新しいキャラをどこまでファンが受け入れられるのかは困難な気がする。
6位:【WWE】「ブレイク・モンロー」誕生!AEWからWWEへ、驚きの改名発表!
2025.6.12|出典:東スポWeb
前AEW世界女子王者のマライア・メイがWWEに移籍し、新リングネームを「ブレイク・モンロー」に改名した。元々はスターダムで活躍し、AEWでのトニー・ストームとの抗争で知名度を上げた後、WWEに入団。新リングネームの発表とともに、NXT女子王者ジェシー・ジェインに挑戦を宣言した。

💬 新リングネーム「ブレイク・モンロー」。マライア・メイは、ついにスターダム → AEW → WWE とスター街道を超スピードで駆け上った。この勢いでこれからもさらにRAWやSmackDownに昇格するに違いない。
7位:【スターダム】壮麗亜美、1年ぶり復帰!スターダムへの熱い思いを語る!
2025.6.10|出典:Yahoo!ニュース
スターダムの壮麗亜美が、約1年ぶりにリング復帰を発表した。昨年、怪我で休業していた壮麗は、完全回復を遂げ、再びリングに立つ準備ができたとのこと。壮麗はスターダムの素晴らしさを改めて認識し、他の選手との対戦を楽しみにしているとコメントした。

💬 長かった壮麗亜美の欠場。5stars前に念願の復帰。選手層が薄くなっているSTARDOMをどうか引っ張っていってほしい。ちなみに壮麗選手の解説は声が聞き取りやすくてすごく好きです。
8位:【新日本】「G1クライマックス、ラスト参戦の棚橋弘至!残り4枠は誰の手に⁉」
2025.6.15|出典:東スポWeb
新日本プロレスのG1クライマックスの出場メンバー20選手中16選手が発表された。昨年、連続出場記録がストップした棚橋弘至の最後の参戦が決定。残りの4枠は出場者決定戦で決まる予定。

💬 棚橋弘至のラスト参戦が決定。ただ、個人的には石井、タイチ、モロニー、カラムが出場できないのは納得がいかない。特に石井はSTRONG王者。絶対的な権利がある。たぶん、また去年みたいにAEWに駆り出されるんだろうな。
9位:【新日本】2時間超の激闘!矢野VSササダンゴ、因縁のYOH&棚橋も乱入!
2025.6.9|出典:Yahoo!ニュース
新日本プロレスとDDTプロレスリングの間で矢野通とササダンゴマシンの一面対抗戦が行われ、2時間以上の激闘の末、ドローに終わった。その間にYOH、棚橋弘至ら因縁深いプロレスラーたちが登場し、観客を大いに沸かせた。

💬 10年前のいざこざをテーマに一大作品に仕上げた興行。笑いあり涙あり。新日本の懐の深さをしることができた。DDTとスローモーションもできるし、FREEDOMSとデスマッチもできる。プロレスの基礎がある一流の選手は何をやっても大丈夫なんだな。
10位:【新日本】「柔道からプロレスへ!?」ウルフ・アロン、引退後の新境地に期待の声!
2025.6.10|出典:スポーツブル
東京オリンピックの柔道男子100キロ級金メダリスト、ウルフ・アロンが引退会見を開き、その後SNS上ではウルフの新日本プロレスへの転身を期待する声が多く見られた。ウルフは以前、本気度は不明ながらも新日本プロレスへの参戦を示唆していた。

💬 どうか新日本へ!どうか!!
まとめ
📝今週は新日本プロレスでDOMINIONが開催し、多くの出来事が発生した。次は夏のG1に向けて準備が始まりつつある。気温もプロレスも暑くなってきている。
では、素晴らしきプロレスライフを!