【ザック・セイバーJr.】完全攻略ガイド <プロフィール・全試合勝率・ベストバウト etc>

選手名鑑

「サブミッションマスター」とも称される新日本プロレスのレスラー、ザック・セイバーJr.。

イギリス出身のこの超絶技巧派レスラーは、見たことのないサブミッション技で相手を翻弄し、世界中のプロレスファンを魅了してきた。ザック選手は単にリング上での戦いだけでなく、バックステージでの辛辣なコメントセンスや、毎回ネタを仕込んでくるPVも見逃せない。

初代NJPW WORLD認定TV王座チャンピオンにして、わずか半年で12回も防衛してしまっている絶対王者のザック・セイバーJr.。彼の歩んできたキャリアや試合結果を見て、さらなる魅力を探る旅に出かけよう。彼の技の数々、その成績、そして彼がリングで繰り広げるドラマを通じて、プロレスの奥深さを再発見すること間違いなし。

さあ、ヴィーガンプロレスラー・ザック・セイバーJr.選手の世界へ足を踏み入れてみよう!

ザック・セイバーJr.

ザック・セイバーJr.
ザ・フロントマン
団体新日本プロレス
ユニットTMDK
生年月日1987/7/24 (38歳)
出身地イギリス/ケント州
デビュー2004/4/20 (22年)
デビュー団体NWA
得意技ザックドライバーヨーロピアンクラッチオリジナル関節技全般
身長186 cm
体重96 kg
入場曲Young Punks
スポーツ歴レスリング
好きなものヴィーガン式イングリッシュブレックファースト動物解放運動カール・マックス

ザック選手のテクニックは新日本プロレスでは間違いなくトップ。おそらく世界でもトップレベルに違いない。

体をこれでもかと畳んでしまう変幻自在の関節技は、他では類を見ない。関節技の名前も類を見ない。世界一長い名前の関節技を持っている。その名も「Hurrah! Another Year, Surely This One Will Be Better Than the Last; The Inexorable March of Progress Will Lead Us All to Happiness」。もはや文章だ。そのほかにも「オリエンテーリング・ウィズ・ナパーム・デス」「YES!I AM A LONG WAY FROM HOME」「この脚どうだ」などクセが強い技名が多い。

また、若い頃は体が細かったが、今ではふたまわり大きくなり、完全覚醒。打撃の威力やスーパーヘビー級相手も投げられるパワーを手に入れている。長時間のシングルマッチで、ボコボコにされても最後まで一瞬たりとも気が抜けない試合をするスタミナもある。

ザック選手はパフォーマンスも素晴らしい。藤田選手の育成にも力を入れ、試合中にOJT研修をし実践できたらベタ褒めをする。理想の上司ランキング1位だ。また、対戦相手に合わせてふざけたり、ブチギレしたりする振り幅はいつ見ても飽きさせない。ブチギレ芸をさせたら天下一品だ。

バックステージでの暴言もオリジナリティがあり、ウィットとセンスが溢れている。知性と暴力の見事な融合。暴言センスはMAX10だ。

ザック・セイバーJr.の必殺技『ザックドライバー』

ザック・セイバーJr.の全対戦成績

総合勝率

通算821試合に出場し、勝率54.2%
総試合数
821試合
平均試合時間: 0:13:18
勝率
54.2%
445勝368敗8分

年別の勝率推移

2026年が勝率83.9%(キャリア最高)。
近年は勝率・試合数ともに上昇中

メインイベント回数の推移

メインイベント統計

メインイベントの回数は通算152回

メインイベント回数
152回
メインイベント率:18.5%

年別のメインイベント回数推移

2025年が39回でピーク。
メインイベント出場は上昇中の傾向にある。

フィニッシュホールドTOP5

ザックドライバーで26回勝利。

FinishCount
1ザックドライバー26
2ヨーロピアンクラッチ23回
3クラーキーキャット15回
4レフェリーストップ11回
5腕ひしぎ逆十字固め8回

ザック・セイバーJr.のシングルマッチ勝率

総合勝率

シングルマッチは通算176試合に出場し、勝率65.3%

シングル総試合数
176試合
平均試合時間: 0:17:09
シングル勝率
65.3%
115勝56敗5分

年別の勝率推移

2024年が勝率80%(キャリア最高)。
近年は勝率が安定しており、試合数も安定で推移している。

ザック・セイバーJr.のシングル対戦TOP5

これまでにシングルで対戦した選手との勝率のまとめ。よく戦っているライバルや、苦手・得意な相手をチェック!

最多対戦は棚橋弘至(通算14回)。得意な相手はEVIL(勝率62.5%)。天敵は内藤哲也(勝率46.2%)。

PlayerRate
1棚橋弘至1477050%
2内藤哲也1367046.2%
3後藤洋央紀953155.6%
4EVIL852162.5%
5SANADA843150%

ザック・セイバーJr.のタッグマッチ勝率

※2人タッグのみの成績

総合勝率

タッグマッチは通算230試合に出場し、勝率57%

タッグ総試合数
230試合
平均試合時間: 0:12:39
タッグ勝率
57%
131勝99敗

年別の勝率推移

2017年が勝率85.7%(キャリア最高)。
近年は勝率・試合数ともに上昇中

ザック・セイバーJr.のタッグパートナーTOP5

これまでにタッグを組んだ選手ごとの勝率。最も多くパートナー、相性のいいパートナーをチェック!
※2人タッグのみの成績

最多パートナーはタイチ(通算74回)。最高のパートナーはタイチ(勝率68.9%)。相性の悪いパートナーはTAKAみちのく(勝率14.3%)。

PlayerRate
1タイチ745123068.9%
2藤田晃生371423037.8%
3大岩陵平271611059.3%
4TAKAみちのく21318014.3%
5ハートリー・ジャクソン1376053.8%

ザック・セイバーJr. ベストバウト

超個人的かつ評価の高い試合をピックアップ。NJPW WORLDで見れる試合のみをチョイス。
新日ではザック vs オスプレイはまだ5戦ほどだが、世界のリングでは15回以上戦っている。世界の名勝負数唄である。その中から2戦をチョイス。特に注目すべきは2020年と2022年の2人の肉体の違い。プロの努力って尋常じゃない。

ザック・セイバーJr. VS ウィル・オスプレイ
2020.2.14 ロンドン『ブリティッシュヘビー級選手権試合

▼ザック・セイバーJr. VS ウィル・オスプレイ
2022.3.21 アオーレ長岡 『NEW JAPAN CUP 2022』準々決勝戦

▼鷹木信悟 VS ザック・セイバーJr.
2022.3.26 大阪城ホール 『NEW JAPAN CUP 2022』準決勝戦

まとめ

ザック選手は、コロナ禍の日本のプロレスを支えてくれた数少ない外国人レスラーだ。

ヴィーガンの彼は、インタビューで日本での食事は難しいと答えていた。しかし、日本を離れずに肉体改造をし、新たなユニット「TMDK」に加入。「初代NJPW WORLD認定TV王座チャンピオン」になり、知らぬ間に世界中で防衛戦をやっている。さらっとオカダ・カズチカのIWGPヘビー級連続防衛記録と並ぶV12を達成している。新日本プロレスを支えてくれてありがとう。

ザック選手の努力や行動力の結果は、2020年からのシングル勝率を見れば明らかだ。今後も強いザック・セイバーJr.選手がプロレスを楽しませてくれるに違いない。

それでは、一緒に素晴らしきプロレスライフを!