プロレスを知りながら英語も学べる一石二鳥のコーナー!注目の海外プロレスニュースを3本ピックアップ。英文、日本語訳、重要表現、文法ポイントをまとめて、最新情報を追いながら英語も学ぼう!
SmackDownでの契約調印が波乱に――グンターの挑戦権めぐる妨害で緊張高まる
5月15日放送のWWE SmackDownで、グンターがクラッシュ・イン・イタリーでのコーディ・ローデス戦のための契約調印に臨むと、別の選手の介入によりその挑戦権が揺らぐ展開になった。状況はすぐにエスカレートし、今後のカードに影響を与える可能性がある。
🇺🇸 英文
On the May 15 episode of SmackDown, Gunther showed up for a contract signing for his Clash in Italy match with Cody Rhodes, but an unexpected interruption turned what should have been a straightforward title shot into a bigger storyline problem.
🇯🇵 日本語訳
5月15日のSmackDownで、グンターはコーディ・ローデスとのクラッシュ・イン・イタリーに向けた契約調印に現れたが、予期せぬ介入によって、本来は単純な王座挑戦の扱いが大きなストーリー問題へと変わった。
- contract signing
契約調印。試合を正式に決める場面でよく使われるプロレス用語。 - title shot
王座挑戦の機会。『shot』はここで『挑戦』という意味で使われる。 - unexpected interruption
予期せぬ介入。試合プロモで流れを変える演出を指す表現。
『turned into』は「~に変わった」を表す表現です。過去の出来事の変化を説明するときに使います(例: The situation turned into a bigger problem)。
プロレスでは『contract signing』セグメントが実際の試合決定だけでなく、介入や宣戦布告で新たな対立を生む装置として頻繁に使われる。
出典:WWE Star’s Attempt To Steal Gunther’s Title Shot Sets Up Major SmackDown Match
AEW Collisionで世界王座戦が実施、ダービー・アリンが王座防衛に臨む
AEW Collisionの放送では、ダービー・アリンがサミー・ゲバラを相手にAEW世界王座の防衛戦を行うなど、大きなタイトルマッチが組まれた。番組はライブで行われ、複数の注目カードが展開された。
🇺🇸 英文
On the live episode of AEW Collision, Darby Allin put his AEW World Championship on the line against Sammy Guevara, and the show featured several other high-profile matches.
🇯🇵 日本語訳
AEW Collisionの生放送で、ダービー・アリンはサミー・ゲバラを相手にAEW世界王座を懸けた試合を行い、他にも注目カードが組まれた。
- put [the title] on the line
(王座)を懸ける。勝敗で王座が動く状況を表す決まり文句。 - title match
王座戦。チャンピオンシップがかかる試合のこと。 - live episode
生放送回。結果や動きが即座に伝わるためファンの注目度が高い。
『put [the title] on the line』は『…を懸ける』という意味のイディオムで、現在形や過去形でよく使われます(例: He put his title on the line / He puts his title on the line)。
『title match』や『put the title on the line』は実況・記事で頻出。生放送では即時の歓声や反応があるため、英語の現場表現も学びやすい。
出典:AEW Collision Results (5/16/2026): Darby Allin vs. Sammy Guevara, Opps, Willow Nightingale, More
NJPWのBOSJ33第2夜:大会が続行、複数の勝利が記録される
Best of the Super Juniors 33の第2夜が行われ、バリエンテ・ジュニアが大会初戦で勝利、田口隆祐がマスター・ワトに素早い勝利を収めるなどの結果が報じられた。大会の順位表も更新されている。
🇺🇸 英文
The Best of the Super Juniors 33 continued on night two, where Valiente Jr. picked up a win in his first tournament match and Ryusuke Taguchi scored a quick victory over Master Wato.
- picked up a win
勝利を挙げる。試合で勝つことをやわらかく表す表現。 - first tournament match
大会の初戦。リーグ戦やトーナメントで最初に行われる一戦。 - scored a quick victory
素早く勝利を収める。短時間で決着した試合を表す言い回し。
『picked up』はここでは『勝利を得る』という意味の句動詞です。過去形の『picked up a win』で『勝ちを収めた』となります。
BOSJはリーグ戦形式なので『standings(順位表)』『tournament match』といった語彙が頻出。選手の‘momentum(勢い)’を表す語も押さえておくと便利。
出典:NJPW Best of the Super Juniors 33 night two results, updated standings
今日覚えたい表現3つ
日英でセットで覚えたい表現を3つまとめた。
- title shot 王座挑戦の機会
- put [the title] on the line (王座を)懸ける
- picked up a win 勝利を挙げる

