プロレスを知りながら英語も学べる一石二鳥のコーナー!注目の海外プロレスニュースを3本ピックアップ。英文、日本語訳、重要表現、文法ポイントをまとめて、最新情報を追いながら英語も学ぼう!
公開書類で明らかになったWWEの過去TV契約と独占禁止条項
進行中の株主訴訟関連の新たな書類で、WWEの過去のテレビ放映権契約と具体的なノンコンプ条項が明らかになった。対象にはRawのNBCUniversal契約とSmackDownのFox契約(ともに2019年末〜2024年末をカバー)が含まれる。
🇺🇸 英文
New documents tied to the ongoing shareholders lawsuit revealed past WWE TV rights contracts and specific non-compete clauses. The files cover WWE’s deals for Raw with NBCUniversal and SmackDown with Fox from late 2019 through late 2024.
🇯🇵 日本語訳
進行中の株主訴訟に関連する新たな書類で、WWEの過去のテレビ放映権契約と具体的なノンコンプ条項が明らかになりました。ファイルは2019年末から2024年末までのRaw(NBCUniversal)とSmackDown(Fox)の契約を含んでいます。
- TV rights contract
テレビ放映権契約:番組を放送する権利に関する契約。放送先や金額に関する表現で使える。 - non-compete clause
ノンコンプ条項(競業避止条項):競合する活動を一定期間制限する契約条項。放送や選手移籍の話で出やすい語。 - documents revealed
書類が明らかになった:公表・流出・提出された資料を指す表現。ニュース見出しでよく使う。
過去形・受動態(were revealed)は「~が明らかになった」を表す丁寧なニュース表現です。主語(documents)に焦点を当てて事実を伝えます。
放映権やノンコンプの話は業界ニュースで頻出。選手の移動や番組の放送先の噂を読むときに出てくる語彙を押さえておくと便利です。
出典:Past WWE TV contracts & non-compete details with NBCU, Fox revealed in new documents
ウィル・オスプレイ、頸椎手術後に『二度とやらない』技を明かす
AEWのウィル・オスプレイは、頸椎手術を経た後に特定のハイリスク技を二度と行わないと語った。オスプレイは3月のRevolution PPVでAEWに復帰している。
🇺🇸 英文
Will Ospreay revealed in an interview that, after neck surgery, he will not perform a particular high-risk move again. Ospreay returned to AEW at the Revolution pay-per-view in March as he continues his comeback.
🇯🇵 日本語訳
ウィル・オスプレイはインタビューで、頸椎手術を受けた後、ある特定のハイリスク技を二度と行わないと明かしました。オスプレイは3月のRevolution PPVでAEWに復帰しています。
- neck surgery
頸椎手術:選手の怪我や回復に関する話題で使う基本語。 - high-risk move
ハイリスク技:危険度の高い技を指し、選手の安全性やスタイル変更でよく出る語。 - returned to AEW
AEWに復帰した:復帰の経緯やタイミングを説明するときの定型表現。
will + 動詞の原形(will not perform)は未来の意志や決意を表します。ここでは『二度と~しないつもりだ』という決意を伝えます。
選手が『やらない』と明言する場合、以後の試合で危険な飛び技や着地を避ける傾向があることを示します。英語記事ではインタビューの直訳よりも意図を汲んだ意訳が自然です。
出典:AEW’s Will Ospreay Reveals Move He Refuses To Do Again After Neck Surgery
オレンジ・キャシディ、ダックス・ハーウッドに勝利し“タッグ王座挑戦権”を獲得
AEW Dynamiteのダブル・ジェパディー戦でオレンジ・キャシディがダックス・ハーウッドに勝利し、AEW世界タッグ選手権への挑戦権を得た(出典記事の記述に基づく)。
🇺🇸 英文
On AEW Dynamite, Orange Cassidy defeated Dax Harwood in a Double Jeopardy match. With the win, Cassidy earned a shot at the AEW World Tag Team Championships along with a member of The Conglomeration, according to the report.
🇯🇵 日本語訳
AEW Dynamiteでオレンジ・キャシディがダックス・ハーウッドにダブル・ジェパディー戦で勝利しました。記事によればその勝利で、キャシディとThe Conglomerationのメンバー1名がAEW世界タッグ選手権への挑戦権を得たとされています。
- Double Jeopardy match
ダブル・ジェパディー戦:特別ルールの試合を指す語。ルール説明とセットで使いやすい。 - earned a shot
挑戦権を獲得した:タイトル挑戦の権利を得るという意味のイディオム。 - AEW World Tag Team Championships
AEW世界タッグ選手権:タイトル名はそのまま使うか、自然な日本語訳で表現。
earn + a + 名詞(earn a shot)は『~を勝ち取る/得る』という意味の定型表現で、スポーツや格闘技の文脈でよく使われます。
『earn a shot』は『タイトル挑戦権を得る』というフレーズの定番。記事では『if… then…』の条件文でルールや賭けを説明する場面も多いので、条件表現にも注目するといいです。
出典:Orange Cassidy Defeats Dax Harwood In Double Jeopardy Match On AEW Dynamite
今日覚えたい表現3つ
日英でセットで覚えたい表現を3つまとめた。
- non-compete clause ノンコンプ条項(競業避止条項)
- returned to AEW AEWに復帰した
- earned a shot 挑戦権を獲得した

