プロレスを知りながら英語も学べる一石二鳥のコーナー!注目の海外プロレスニュースを3本ピックアップ。英文、日本語訳、重要表現、文法ポイントをまとめて、最新情報を追いながら英語も学ぼう!
ジョン・シナ、NXT新人の鮮烈デビューにSNSで賛辞
4月28日放送のWWE NXTでの目立つデビューが話題となり、ジョン・シナがソーシャルメディア上で率直な反応を示したと報じられています。シナのコメントが新人への注目をさらに集めました。
🇺🇸 英文
John Cena made his feelings clear on social media after a standout debut on the April 28 episode of WWE NXT.
🇯🇵 日本語訳
ジョン・シナは4月28日放送のWWE NXTでの目立つデビューを受け、ソーシャルメディア上で率直な反応を示しました。
- made his feelings clear on social media
SNSで率直に意見を示した。コメントやリアクションで支持や評価をはっきり述べる表現。 - standout debut
目立つデビュー。デビュー戦や初登場が特に印象に残るときに使うフレーズ。 - caught the attention of
〜の注目を集めた。人やメディアの関心を引いたことを表す慣用表現。
過去形(made)は過去に起きた出来事を伝えるときに使います。例:He made his feelings clear.(彼は率直に意見を述べた)
プロレス記事ではSNSの反応を引用して選手の評価や“勢い”を語ることが多いので、’endorsement’(支持)や’made his feelings clear’のような表現に注目すると話の流れをつかみやすいです。
ケビン・ナイト、ロー・ブローでMJF下しTNT王座を防衛
AEW Dynamiteで行われたTNT王座戦で、ケビン・ナイトがMJFにロー・ブローを放ち、TNT王座を防衛したと報じられています。
🇺🇸 英文
Kevin Knight retained the TNT Championship against MJF on AEW Dynamite after striking him with a low blow.
🇯🇵 日本語訳
ケビン・ナイトはAEW DynamiteでMJFにロー・ブローを浴びせ、TNT王座を防衛しました。
- retained the TNT Championship
TNT王座を防衛した。王座持ちが防衛試合で勝利したことを表す表現。 - low blow
ロー・ブロー(反則攻撃)。主に股間を狙う反則技で、物語上で物議を醸す終わり方に使われる。 - title clash
タイトル戦。王座をかけた対戦を指す定番表現。
過去形(retained, struck)は試合結果や出来事を報告するときによく使われます。例:He retained the title.(彼は王座を防衛した)
試合の結末に’low blow’が関わると論争やリマッチの流れになることが多いです。記事では’retained’(防衛した)と’wins’(勝つ)を区別して読むと分かりやすいです。
出典:Kevin Knight Strikes MJF With Low Blow To Retain TNT Championship On AEW Dynamite
カルロス・シルバ、選手起用取り下げ問題について説明
TNAがインディー興行での対AEW的な起用を取り下げた件について、TNA代表のカルロス・シルバがコメントし、他団体がTNAに“come at”したと述べたと報じられています。
🇺🇸 英文
Carlos Silva addressed reports that TNA pulled talent from matches after several inter-promotional indie bouts were scrapped, saying other companies have ‘come at’ TNA.
🇯🇵 日本語訳
カルロス・シルバは、複数の団体間インディー興行のカードが取り消された後にTNAが選手の起用を取り下げたという報道について言及し、他社がTNAに『come at(圧力をかけてきた/挑んできた)』と語りました。
- pulled talent
選手を取り下げる(起用を取り消す)。大会やカードから契約者の参加を撤回する状況を表す。 - inter-promotional matches
団体間対抗戦。他団体の選手同士がカードで対戦することを指す用語。 - come at
(ここでは)相手側が圧力をかける/仕掛けてくる。直訳以外に“対立的な行動をとる”というニュアンスで使われやすい。
動詞’addressed’は『(問題に)言及した/説明した』という意味で、過去形で過去の発言を報告するときに使います。例:He addressed the issue.(彼はその問題について説明した)
業界の“pulled talent”は契約上・政治的な理由で起きる場合があり、報道では関係者のコメント(addressed, denied, confirmed)に注目すると背景が見えやすいです。
出典:Carlos Silva addresses pulling talent, says other companies have ‘come at’ TNA
今日覚えたい表現3つ
日英でセットで覚えたい表現を3つまとめた。
- retained the championship 王座を防衛した(防衛したことを表す表現)
- made his feelings clear on social media SNSで率直な意見を示した(ソーシャル上で支持や批判をはっきり述べる)
- pulled talent 選手の起用を取り下げる(大会やカードから選手を外すこと)

