プロレスを知りながら英語も学べる一石二鳥のコーナー!注目の海外プロレスニュースを3本ピックアップ。英文、日本語訳、重要表現、文法ポイントをまとめて、最新情報を追いながら英語も学ぼう!
クリス・ジェリコがAEWで復帰、地元ウィニペグで短いプロモを披露(報道)
4月1日放送のAEW Dynamiteでクリス・ジェリコがサプライズ復帰。トニー・スキアボーネの紹介を遮り地元ウィニペグで登場し、『home(故郷)に戻った』と短いプロモを行った。報道では、今回の復帰でAEWを選んだ理由について触れられている。
🇺🇸 英文
Chris Jericho returned on the April 1 episode of AEW Dynamite in Winnipeg, interrupting Tony Schiavone’s introduction. He kept his promo brief, saying he was back “home,” and, according to reports, he chose AEW over WWE for his return.
🇯🇵 日本語訳
クリス・ジェリコは4月1日のAEW Dynamite(ウィニペグ)で復帰し、トニー・スキアボーネの紹介を遮って登場しました。短めのプロモで「故郷に帰ってきた」と語り、報道によれば今回の復帰先としてAEWを選んだと伝えられています。
- returned on the April 1 episode of AEW Dynamite
(番組の)4月1日放送回に復帰した:特定の放送回で登場したことを表す言い方。 - kept his promo brief
プロモを短くまとめた:試合前後のスピーチを短時間にしたという表現。 - according to reports
報道によれば:情報の出所を示す慎重な言い回し。
「according to reports」は『〜によると(報道/情報源)』と情報の裏取りが完了していない内容を伝えるときに使います。例:According to reports, he signed with the company.(報道によれば彼はその団体と契約した)。
『promo(プロモ)』『returned(復帰)』はプロレス記事で頻出。情報源が明確でない場合は“according to reports”などの表現で曖昧さを保つのが新聞英語の常套手段。
出典:Reason Why Chris Jericho Chose AEW Return Over WWE — Report
志田光が約500日ぶりにAEWに復帰、ウィロー・ナイチンゲールに挑戦
元AEW女子王者の志田光が約500日ぶりにAEWのTVにサプライズ登場。TBS王者ウィロー・ナイチンゲールのオープンチャレンジに応じて試合に出場し、バックスライドで敗れたが試合後にケインでナイチンゲールを狙うそぶりを見せた。
🇺🇸 英文
Hikaru Shida made a surprise return to AEW television on Collision after nearly 500 days away. She answered TBS Champion Willow Nightingale’s open challenge, lost the match via a backslide, and then teased hitting Nightingale with a cane shot.
🇯🇵 日本語訳
志田光は約500日ぶりにAEWのテレビ番組Collisionにサプライズ登場しました。TBS王者ウィロー・ナイチンゲールのオープンチャレンジに応え、バックスライドで敗れたものの、試合後にはケインで攻撃するそぶりを見せました。
- made a surprise return
サプライズ復帰を果たした:予告なしに戻ってきたことを表す表現。 - open challenge
オープンチャレンジ:誰でも挑戦できる形で王者などが呼びかける試合方式。 - teased hitting Nightingale with a cane shot
ケイン攻撃をほのめかした:実際に使うかを示唆する行動を表す。
「after nearly 500 days away」は『約500日ぶりに』の意味で、時間の経過を表すときに使います。構文:after +(期間)+ away/absence。例:after two years away(2年ぶりに)。
『open challenge』『backslide(バックサイド)』『cane shot(ケイン攻撃)』はプロレス実況・記事でよく出る語。動作のニュアンス(tease=ほのめかす)を覚えると余韻を伝えやすい。
出典:Hikaru Shida returns on AEW Collision after nearly 500 day absence
ジョン・モクスリーvsウィル・オスプレイ戦でAEWコンチネンタル王座が賭けられることに
AEW Dynastyで行われるジョン・モクスリー対ウィル・オスプレイの対戦で、AEWコンチネンタル選手権が懸けられると発表された。これはモクスリーがコンチネンタル王座決定のエリミネーター戦でアンソニー・ボーウェンズに勝利した後の展開で、オスプレイが試合後に襲撃した。
🇺🇸 英文
The AEW Continental Championship will be on the line when Jon Moxley faces Will Ospreay at AEW Dynasty. The decision came after Moxley defeated Anthony Bowens in a Continental Championship eliminator match, and Ospreay ran in and attacked Moxley after the bout.
🇯🇵 日本語訳
AEW Dynastyで行われるジョン・モクスリー対ウィル・オスプレイ戦でAEWコンチネンタル選手権が賭けられることになりました。この発表は、モクスリーがコンチネンタル王座のエリミネーター戦でアンソニー・ボーウェンズに勝利した後に、オスプレイが試合後に乱入して襲撃した流れで決まりました。
- will be on the line
(タイトルが)懸けられている/賭けられている:タイトルが勝敗に関わることを表す定型表現。 - eliminator match
エリミネーター戦:次の挑戦者やタイトル戦の出場権を決める勝ち抜き式の試合。 - ran in and attacked
乱入して攻撃した:第三者が試合後や最中に介入して襲撃する状況を表す。
「will be on the line」は『(将来の行為で)〜が賭けられる』を表す未来受け身表現です。構文:will be + on the line。例:The title will be on the line next week.(来週タイトルが賭けられる)。
『on the line』『eliminator match』『ran in(乱入)』はプレス発表や大会告知で頻出。英語記事は動詞句で動きを短く伝えるので、動詞中心に覚えると使いやすい。
出典:AEW Continental Title On The Line In Jon Moxley vs. Will Ospreay At AEW Dynasty
今日覚えたい表現3つ
日英でセットで覚えたい表現を3つまとめた。
- made a surprise return サプライズ復帰を果たした
- open challenge オープンチャレンジ(誰でも挑戦できる呼びかけ)
- will be on the line (タイトルが)賭けられる/懸かっている

