5月の全体像
2026年5月のSTARDOMは、10大会、総観客数8,287人、平均829人。4月の8大会・13,822人・平均1,975人と比べると動員は落ちついた。まあ、4月は横アリ大会があるので比べるのは酷だ。
- 大会数: 10
- 総観客数: 8,287人
- 平均観客数: 829人
5月の振り返りは、4月のSTARDOM振り返り と並べて読むと、月ごとの空気の違いが分かりやすい。詳細な試合結果は 5月の試合結果 参照。
注目点
今月のMVPは、4月に続いて玖麗さやか。10試合に出場し、メインイベントは5回、勝率は60%だった。月間MVPの連続は、数字以上に「今のSTARDOMを引っ張る顔」が誰かをはっきり示している。
- MVP: 玖麗さやか
- 10試合 / メイン5回 / 勝率60%
- メインイベント最多も玖麗さやか
勝率1位(5試合以上)は妃南。8試合でなんと勝率100%。アーティスト・オブ・スターダムも獲得し、God’s Eyeの勢いを感じさせる。妃南の色気も勢いづいてきている。
月の流れ
5月前半はゴールデンウィークツアーで、高松・高知・熊本・福岡と全国を回る流れ。中盤は高崎・後楽園、そして月後半はQUEENS DYNASTY 2026を挟みながら、神戸と京都で締めた。
とくに月の空気を強くしたのが、玖麗さやかと伊藤麻希をめぐる前哨戦だ。公式でもこの流れは追いやすく、5月23日の前哨戦 と 5月19日の関連トピック が、月の中盤の温度を一段上げていた。また、玖麗に敗退してからの伊藤ちゃんも音信不通となりSNS上で話題を振り撒いていた。負けても、試合がなくても注目される伊藤ちゃん。恐ろしすぎる。
月末の大きな動き
5月の最後に大きく動いたのは、リングの勢力図だった。2026.5.30 に林下詩美がSTARDOM復帰、2026.5.31 には梨杏が伊藤リスペクト軍団入り。
この2つで、5月のSTARDOMは「次の物語が始まる月」へと一段進んだ。
そして、儛島エマはNEO GENESISに勧誘され、金屋あんねはCOSMIC ANGELS、浜辺纏はSTARSへとそれぞれの進路が進んできている。このまま、順当に進むのか?それとも一波乱あるのか? STARDOMをいい意味で信用していないので、目が離せなすぎる。
さらには無所属には、葉月、コグマ、舞華、HANAKO、ジーナ、月山和香、フワちゃんが控えている。スターダムが恐ろしい。
まとめ
5月のSTARDOMは、玖麗さやかのMVP連続、妃南の勝率100%、そして林下詩美の復帰と梨杏の加入が重なった月だった。動員は4月より落ち着いたが、ストーリーの密度はかなり高い。
来月のビッグマッチは6.20 代々木体育館。
玖麗さやか vs 鈴季すず、羽南 vs 飯田沙耶が控えている。そして、ユニットの動きも目が離せない。来月もスターダムを見逃せない。
では、来月も素晴らしきプロレスライフを!

